今回は、武蔵野はらっぱ祭りでグミを配布した男性について取り上げていきます。
2023年11月14日、今月4日に武蔵野はらっぱ祭りにてグミを食べて若者が体調不良で搬送される事案が起きたという報道がありました。
グミには大麻由来の成分を含んでいる可能性があるとされており、現在慎重に鑑定を進めているようです。
一体、グミを配った人物は何者だったのでしょうか?
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グミを配った男性は誰で何者?目的は?
報道によると・・・
- 40代
- 男性
また、露天販売している出店者ではなく「来場者」であったことも報道されていました。
特定するための情報としてはここまでしか明かされていませんでした。
さらに調査していくと・・・
武蔵野はらっぱ祭りに友人が参加?していたと思われる方がSNSで情報を発信していました。
その方によるとグミを配っていた人物の特徴は・・・
- 白状をついていた
- 目の見えない男性
だったそうです。
つまり、これらの情報をまとめると「40代で視力に不自由があり白状を使っている男性来場者」という特徴のある人物のようですね。
しかし、これ以上の情報は現在のところなく顔画像なども出てきておりません。
目的は何?
グミを配った人物は・・・
- 食べると元気になると思い、他の人にも食べてほしいと思った
という思いがあったそうです。
これが事実だったとしても、見ず知らずの人物からよくわからない物をもらって食べるのは注意が必要ですね。
ちなみにはらっぱ祭りの雰囲気ですが・・・
なんとなくフランクな感じの祭りです。
世間の反応
他の方が書いている通り、見知らぬ人から得体の知れない物をもらってはいけないのは当然の常識でしょう。しかし、無料配布キャンペーンや街頭サンプリングのような雰囲気で配っていたとすれば、何か公式的な物と誤解して受け取ってしまいそうな気もします。
配ってた男が祭りの関係者なのか、タダで無差別に配ってたのか、その辺詳しいこと書いてないけど、何にせよタダほど怖いものないし、そもそも見ず知らずの人からもらう飲食物、よく食べれるなぁ…と思う。
不思議なんだけど、なんでこんなものに手を出すんだろ
引用:全てyahooニュースより
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